初体験の女性風俗!エロ過ぎるセラピストに潮吹きと中イキで開発され続けて…【体験レポ】

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女性風俗ってご存知ですか?

そもそも体験レポを読んでいる時点で、女性風俗に興味がある人なのかもしれませんね。
私も名前だけは聞いていました。

「女性風俗って、お金を払って男の人とエッチなことをするサービスでしょ?」と、漠然としたイメージしか持っておらず、最初こそ「女性風俗=下品なもの」という印象が強かったです。

何故私が女性風俗を体験したのかというと、当時付き合っていた彼氏とのエッチが痛かったから。
しかも、最悪なことに「お前が不感症だから悪い」とまで言われました。

よくある、エッチへの自信がなくなったことで、一度プロの手を借りてみようかと思い、女性風俗を利用してみました。
ホームページで予約した時は、「気持ち良くなってみたい」と、そんな一言を書いた気がします。

初めて利用した日はひどく緊張していて、本当に人が来るのか、騙されているんじゃないのか、色々な不安が渦巻いていました。
駅前での待ち合わせは昼の14時で、少し早めに到着したのを覚えています。

ドキドキしながら待っていれば、現れたのは好青年風の男性。
私よりもいくつか年下で、まだ大学生らしき若い男の子です。
彼もまた待ち合わせよりも早めに到着していて、私を見ながら驚いていました。

「早いんですね。初めて利用する人は緊張して遅く来ることも多いから驚きました」

なるほど、やっぱり初めて利用する人は緊張することが多いんだなと思って少し安心。
そのあとはいくつか会話をし、約束のラブホテルへ向かいました。

部屋に着いた後は、まずはその日支払う分のお金を封筒にいれてお渡ししました。
初回だったので90分で10,000円。
それぐらいなら安いものですよね。

「ありがとうございます。それじゃあまずはカウンセリングしたいんですが…その前に一緒にシャワー入ります?凄く緊張してるから…」

がちがちに固まってしまった私を見て、彼が笑っていました。
というより、苦笑に近いかも。

たしかに凄く緊張していて、カウンセリングとかよりなによりもまず「この空気に慣れたい!」という感情が強すぎたんです。

一緒にお風呂なんてそれこそ緊張しそうでしたが、まずは慣れた方が良いのかなと思い、一緒にお風呂に入ることに。

服を脱いで先にお風呂に入った彼の後を追うように、私も裸になりました。
シャワー室は温かくてとても綺麗で、それで少しだけ緊張感が抜けました。

「洗っても良いですか?」

「え?」

「身体。大丈夫、まだ触らないから」

胸をかくしていた手を引っ張られて、椅子に座らせられました。
頭の中は真っ白でしたが、彼は手にボディーソープをのせると、両手でまずは背中を洗いました。
くすぐったくて、気持ち良いというよりも恥ずかしさが勝っていたと思います。

「次は胸触りますね…緊張してる?大丈夫、力抜いて」

後ろから回ってきた手が私の胸に触れました。

でも、本当に肝心な部分には触れないんです。

乳首には触れないで、ゆっくりと胸を揉むように洗ってくれる手は気持ち良くて、次第に肩の力も抜けました。
「あ、少し気持ち良いかも」そんなことを思っていれば、次は太ももを洗われて。

思わずびくりと身体を動かせば、彼は笑いながら「大丈夫、大丈夫」と何度も私を安心させてくれました。

足を洗う時も胸と同様、肝心な部分には触れません。
ただただ触られるだけで気分は高まっていて、おそらくこの時にはもう、ぐっしょりと濡れていたでしょう。

シャワーの後は、彼に身体を拭いてもらい、そのままベッドへ。
ゆっくりと押し倒されながら、安心するような低い声で「カウンセリングしますね」と言われました。

「気持ち良くなりたくて利用したって書いてますけど、今まであんまりしたことない?」

「…元カレに、不感症なんじゃないかと言われて」

頬を触りながら、ゆっくりと降りていく手にうっとりしながら答えました。
私のことを見つめながら笑っている彼を見ていると、少しずつ落ちていく感覚もしました。

「そっか…悲しいね。じゃあ今日は沢山気持ち良くなろうね」

降りていく手が胸に触れて、お風呂では触られなかった乳首に指が触れました。

「あぁやっと触ってくれた」それだけで嬉しくて、「んっ」と声が出たんです。

あまり声は出ない方だと思っていたんですが、簡単に出てしまった声にびっくりしていると、彼はカウンセリングを続けながら首や鎖骨にキスを落としていきました。

「乳首は舐めても良い?」

「はい…」

一つひとつ丁寧に、そんなことを言われるだけで身体は反応します。
不感症と言われていたはずなのに、確実に身体は感じていたんです。

乳首を舐めながら、手は足に触れていました。

指先で触れるだけの触り方でしたが、それがくすぐったくてとても気持ち良くて、思わず自分から足を広げたのも彼のマジックでしょうか。
乳首を口に含みながら笑われても恥ずかしい気持ちはその時ありませんでした。

太ももに触れた手が、次はクリトリスに触れました。

すでに濡れていたそこに触れながら、彼はゆっくりと指を膣の中にいれていきます。
ここまで濡れたのは初めてでした。
痛いと思わなかったのも、初めてだったかもしれません。

「ぁ…っ」

「こんなに濡れるのに、不感症なんてひどい彼氏さんだね」

「ぅ…っぁ…」

ぐちゅぐちゅと響く音が卑猥で、徐々に恥ずかしさもよみがえりました。

その後、彼は身体を起こして、足の間を見つめながら恍惚とした表情を浮かべていました。

何度も指をピストンさせて、気持ち良いところを突くんです。
「ここ?ここ気持ち良いね」そんなことを言われるたびに、言葉にならない声がずっと出続けます。

「気持ち…っ、気持ちいい…っ」

自分とは思えない情けない声です。

彼の指が2本に増えたころには膣の中はぐちょぐちょで、何度も何度も潮を噴いていました。

ベッドのシーツはぐちょぐちょです。
彼の指も、手も、私のせいで濡れていました。

次第に指は的確にGスポットを狙っていて、腰は無意識に宙に浮いていました。

自分からそんな格好をするのは初めてです。
イクという感覚もよくわかっていなかったけど、口からはハッキリと「イク、イクっ」と言葉が出ていて、頭は真っ白でした。

ぷしゃっと噴き出した音が聞こえてからは一度呼吸を整え、ぼーっとした意識の中で彼を見上げました。
なんだかとても楽しそうで、ぎんぎんに反り立っている男性器に見向きもしないで、「続けるよ?」と言っていました。

「い、一回休憩…っ」

「だーめ、沢山気持ち良くならないと。中イキも潮吹きも沢山して、見返そう?」

そんな風に言われたら、従うしかないじゃないですか。
年下の男の子だと思っていたのに、明らかにそのテクニックも雰囲気もプロで、どんどん虜になっていくのがわかりました。

一回イッた後はクンニもされました。
舌の動きはとてもいやらしくて、舐められながら何度も何度も潮吹きしました。
彼に「いっかーい、にかーい」とイッた回数を数えられていましたが、途中からそんなのどうでもよくなっていたので、、彼の指や舌に踊らされていたと思います。

終わったあとは、呼吸荒くベッドに仰向けになる私と、なぜかすっきりした顔の彼。

「時間になったよ」と言いながら、勃起しているそこを決して私に挿入しようとしない彼にプロ意識を感じましたし、今までにない快感をくれたことに対する感謝も大きかったです。
それ以降、すっかり彼のテクニックにハマってしまった私は彼ばかりに依頼するようになりました。

きっと彼に開発されてしまったのでしょう。

女性風俗は確かに下品なものというイメージがつきまといますが、気持ち良くなれる身体に開発してくれたことを、今ではとても感謝しています。

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